南極大陸 キャスト

ドラマ　南極大陸が始まって、もう2話まできましたね～


それにしても、この豪華キャスティングはすごすぎませんか？？？

キャスティング一覧↓

木村拓哉＝倉持岳志：越冬隊・副隊長・犬ぞり担当(東大理学部助教授)
柴田恭兵＝白崎優：観測隊・隊長(東大理学部教授)
寺島進＝鮫島直人：機械・雪上車担当(イシマツ自動車)
山本裕典＝犬塚夏男：オーロラ観測・犬ぞり担当
香川照之＝星野英太郎：越冬隊・隊長(京大理学部教授)

堺雅人＝氷室晴彦：気象観測担当(大蔵省)
緒形直人＝内海典章：報道・庶務担当(帝都新聞社)
綾瀬はるか＝高岡美雪：（キムタク）義理の妹
山本学＝古館教授：（北海道大学名誉教授）
仲間由紀恵＝倉持ゆかり：倉持岳志（キムタク）の妻

芦田愛菜＝古館遥香：古館教授の孫（木村多江が母親）
佐藤隆太＝安藤道雄：第3次南極観測隊のメンバー
木村多江＝古館綾子：古館教授の娘（芦田愛菜の母親）
渡瀬恒彦＝倉持岳志：（キムタク）の父親

中島みゆき＝主題歌「荒野より」


こりゃあスゴイわ…


このすごすぎるキャストの中に、今大人気の芦田愛菜ちゃんもいて、

主題歌は中島みゆき。

おまけに動物まででてくるスーパードラマ！


間違いなく高視聴率を維持するでしょう。


もちろん内容も素晴らしかったので、今期1番のドラマになるのじゃないかな？


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タグ：南極大陸 キャスト 南極大陸　木村拓哉

南極大陸 感想

南極大陸の第2話の感想です。


第１話もすごい視聴率でしたが、第２話もすごかったですね～


南極大陸第２話のは、
個人的に第１話よりとてもよかったと思います。


ものすごい迫力で、
ドラマとは思えない！

どんだけ製作費かかってるだろう・・・・って心配しちゃうくらい。

映画を見ているような感じでした。






倉持（木村拓哉）の南極にかける情熱をものすごく感じられる素晴らしいドラマですね。

仲間を思う人間愛もありますし、

子供たちの未来を明るくするために希望に満ち溢れる未来を作る！

終戦10年は、日本が世界から「敗戦国」として
ひどいレッテルをはられていた時代です。

みんな自国への自信を無くしていましたね。


そんな国を変えよう！明るい未来へ！と。

感動しっぱなしであっと言う間にドラマが終わっちゃいました。


早く来週来ないかな～

1/350 TBSドラマ 南極大陸 南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊” ハセガワ H TBS

南極大陸 感想

「戦後日本復活への愛と命の感動物語～　５６年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す」


ドラマ「南極大陸」はフィクション（創作）なので、実話とは違うけど、第1話は面白かったですよ～。
戦後11年という設定で物語は始まります。


主役の木村拓哉さんはやっぱりかっこよかった～！

トレンディドラマの木村さんもかっこいいけど、こういった一昔前の強い男性を演じる木村さんは最高ですね！
とっても上手でした。



ちょっと盛り上げ方とか「JIN-仁-」に似ててびっくりしたけど、



タロ・ジロが倉持 (木村拓哉)の仲間になる過程はとってもドラマチックでしたし、

父親代わりの愛犬との別れを天才子役が演じているときは涙が出てきました。

2時間があっという間に過ぎちゃって、完全に見入っちゃいましたね。



未来への希望を頂いて、
明るい未来を信じて、

自分たちの手で戦後を終わらせ、
日本の子供たちに希望や夢を抱いて生きていってもらうために。。。。。

一生懸命前だけを向いてがんばる倉持は本当に素敵でした。


こんなに内容の濃い初回ってあったかしら・・・・


今後がどうなるか、めちゃくちゃ気になる第一話でした。




そんな「南極大陸」の本を見つけました。
本でも読んでみたいなぁ～。

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