南極大陸 感想 [南極大陸]

「戦後日本復活への愛と命の感動物語~ 56年前に起きた犬と人間の奇跡が今、動き出す」


ドラマ「南極大陸」はフィクション(創作)なので、実話とは違うけど、第1話は面白かったですよ~。
戦後11年という設定で物語は始まります。


主役の木村拓哉さんはやっぱりかっこよかった~!

トレンディドラマの木村さんもかっこいいけど、こういった一昔前の強い男性を演じる木村さんは最高ですね!
とっても上手でした。



ちょっと盛り上げ方とか「JIN-仁-」に似ててびっくりしたけど、



タロ・ジロが倉持 (木村拓哉)の仲間になる過程はとってもドラマチックでしたし、

父親代わりの愛犬との別れを天才子役が演じているときは涙が出てきました。

2時間があっという間に過ぎちゃって、完全に見入っちゃいましたね。



未来への希望を頂いて、
明るい未来を信じて、

自分たちの手で戦後を終わらせ、
日本の子供たちに希望や夢を抱いて生きていってもらうために。。。。。

一生懸命前だけを向いてがんばる倉持は本当に素敵でした。


こんなに内容の濃い初回ってあったかしら・・・・


今後がどうなるか、めちゃくちゃ気になる第一話でした。




そんな「南極大陸」の本を見つけました。
本でも読んでみたいなぁ~。

     ↓


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